目次 名作の心音 

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 はじめに  活発な読者として 

第一章 フランス文学
マルセル・プルースト失われた時を求めて」対話的創造のほうへ
 Ⅰ コンブレの就寝劇
 Ⅱ 恋人アルベルチーヌ もうひとつの愛 (生成AI画像)
 Ⅲ ゲルマント公爵家と主人公の変貌  (生成AI画像)
 Ⅳ 立ち広がる新しい小説世界       
プルーストの文はなぜ長いのか        
越境する芸術・文化             
書評 工藤庸子「プルーストからコレットへ いかにして風俗小説を読むか」 1991年 
書評 芳川泰久「謎解き『失われた時を求めて』」 2015年

 
第二章 日本文学
谷崎潤一郎 音曲の活用 
永井荷風 もうひとつの「断腸亭日乗」     
戦時下のフランスに島崎藤村が見たもの     
堀辰雄「風立ちぬ」に誤訳はあるか       
村上春樹「羊をめぐる冒険」における名付け   
私の好きな俳句 加藤楸邨と芭蕉 (生成AI画像)   

  
第三章 アート
イサム・ノグチ 幻の傑作 原爆死没者慰霊碑 
甦る旧軽井沢別荘               
街を歩く フィレンツエを有元利夫と      


第四章 生活・文化
ディープなフランス              
クリスマス・パリ  (生成AI画像)         
クリスマス・ザルツブルグ  (生成AI画像)     
コロナ禍の日々:酉の市招福熊手、パン生地、母 


第五章  創作
創作 火の鳥 (生成AI画像)                 
創作 なぜ「銀河鉄道の夜」の続編を創作するのか
創作「銀河鉄道の夜」の続編「銀河ふたたび イーハトーヴのほうへ」(生成AI画像)


                  編集協力 KOINOBORI8

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