戦時下のフランスに島崎藤村が見たもの

2024年5月18日
私のブログ「オルフェウスの歌」の書籍化が決まりました。
書籍のタイトルは『受容から創造へ ― 文学・芸術に導かれて』です。 ブログ記事に手を入れ、新たに漱石論を書き下ろし、増補改訂版を編集しました。 
詳細については本記事末尾のリンク先をご覧ください。



1914年8月30日 パリでの最初の空襲、ドイツの航空機が4発の爆弾を投下した。
(写真はセーヌサンドニ駅構内)法医学鑑定サービス/BHVP/ロジャー・バイオレット



1914-1918 畑では女が男にかわり家畜のように働いた。
Paysan Breton  Les paysannes, ces héroïnes oubliées de la guerre 14-18  Carole David


降嫁のため江戸へ下向する和宮の壮麗な大行列(『和宮江戸下向絵巻』部分)
サイト「江戸ガイド」より

「ええじゃないか」騒動に興じる人々 wikipediaより

 
後書きです。
拙書『受容から創造へ 文学・芸術に導かれて』 作品社  
是非、お手にとってみてください。

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